所長のなんでも写真館 <北海道代替療法研究所>

2004年09月22日(水)  ★ 免疫力強化・低体温離脱の 実生活法 − 2
grp0915181643.jpg 144×176 6K* 「40℃水が免疫力に効く!」― あたため効果で体質改善   西原克成・他 宝島社 935円
   

※ 冷たい飲食物の過剰摂取問題と各病気・肥満(ダイエット)、低体温・低血圧問題に気づく良書!


      ◆◆◆  気づき、学び、実践で 健康生活を  ◆◆◆

2004年09月22日(水)    ★ 免疫力強化・低体温離脱の 実生活法 − 1
5.JPG 144×176 5K  ◆◆◆ この2冊をお手元に! (簡単で解かりやすく、低価格) ◆◆◆



* 免疫を高めて病気を治す『爪もみ』療法 福田稔[監修]・安保徹[協力]  マキノ出版 740円   
   
※ 自律神経と各種病気の図表、生活実践法は大いに役立つ。

※ この療法を簡単・確実に行なう携帯用電子針、白血球像の見方の詳細説明もあり。

2004年09月20日(月)    鍼灸代替装置
grp0826223420.JPG 176×144 4K 【 鍼灸代替装置 】

・ パルス出力: 変形短形波(7.83Hz) − ◎各種疼痛の即効的な緩和作用

・ 近赤外線: 近赤外線出力ランプ(0.7u/m〜1.5u/m) − ◎深部血行促進作用(皮膚組織下30mmまで透過)、シミ・しわの改善、その他

・ 気功・風水的波動: 特殊鉱石2種類波動ランプ、シューマン共振波(7.83Hz)増幅転写能 − ◎自律神経調整作用、心身・住空間の浄化作用

2004年09月19日(日)      記念写真
35w.JPG 224×168 9K2002年11月13日(水) 札幌

ミネラル研究の世界的権威、ジョエル・ワラック博士(米国:自然療法医、獣医師  1991年ノーべル医学賞候補者) 右から二番目

Dr,j.wallach HP:
http://www.americanlongevity.net/company/wallach.php

john(2005/05/09 17:21)
もっとジョエル・ワラック博士について知りたいです。
管理人(2005/05/25 17:18)
j・ワラック博士の日本での関与ホームページ参照:http://www.engevity.com/Engevity/index.jsp 

2004年09月19日(日)     低体温に関する文献 
pic_0013.jpg 120×120 3K1,口呼吸 2,冷たいもの中毒 3,睡眠不足 が招く免疫力低下の問題点を説く。
「低体温からの離脱」に至ることが、免疫力の確保である。

低体温を改善することは健康保持の為に、非常に大切なキーポイントの一つである。


* 『究極の免疫力』  西原克成(西原研究所 医学博士)著  講談社 1,600円

西原研究所HP: http://www.nishihara-world.jp/gaiyou.htm

2004年09月18日(土)     波動測定器 と ラジオニクス
04-09-22_18-10.JPG 227×160 9K8〜17ヘルツという低周波の複合波を使って、測定対象である生体や物質との共鳴度合いを測り、その状態を予測するものです。
この範囲の周波数が脳波のアルファ波とベータ波の周波数と一致するからです。
この周波数の脳波が、人体の自然治癒能力や自律神経の働きと深く関連していることがわかっているので、同じ周波数を使うことにより、各器官との共鳴度を調べ、人体の状態を推定できるわけです。
人間の身体を構成するすべての組織はそれぞれ固有の生命場(磁場)を持っています。

2004年09月17日(金)     記念写真
20040924_2119_0000.JPG 202×247 8K1995年6月25日(日) 札幌

日本サイ科学会元会長  関 英男 博士 <右端>

2004年09月15日(水)  所長のなんでも写真館 開館
grp0812140424.JPG 490×60 8K
【北海道代替療法研究所】http://www11.plala.or.jp/hokkdika/  

十全コミニュティースペース     菊谷幸史


069-0831  北海道江別市野幌若葉町46−120−1F
(酪農学園大学、札幌理工学院 並び) 
TEL 011-381-0737   
 

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