所長のなんでも写真館 ＜北海道代替療法研究所＞
■2005年06月27日（月）　 　 単分子化蘇生エネルギー転写水 その２
grp0915170639.JPG 247×202 9K”単分子化蘇生エネルギー転写水”を用いた【米作り編】資料より〜

・[写真：右下]反あたり”蘇生水”を入れたペットボトル（350ｍｌ）を畦に設置とコンクリート円柱を入れる。

・[写真：左上]結果として収穫量は前年の２割り増し（上の稲穂）、隣接している水田は通常作業で例年通りの収穫量（下の稲穂）。


※　当研究所の農業をしている研究員も本年この水を応用して行なっているので、結果が楽しみである。　普通の水に蘇生エネルギーを転写していくようである。

■2005年06月20日（月）　 　 Ｄｒ、ハルダ・クラークセラピーの実際
grp0915170749.JPG 247×202 9K◆周波数高速自動測定・修正装置を用いての療法

＜　Ｄｒ、ハルダ・クラーク〈Hulda Clark〉セラピー　＞
１、微生物（寄生虫・細菌・ウイルスなど）周波数帯を測定し、共鳴度の高い周波数の修正周波数送伝を行なえる。（高い順より５項目、各３分周波数送伝など）

２、微生物周波数リストより、任意の微生物周波数をインプットして、周波数修正を行なえる。
　　例：トラコーマ・クラミジア　******Hz　⇒　修正周波数送伝（５分間）など

３、「Zapper：ザッパー・クリーニング」
　　周波数装置内に予め組み込まれたザッピング機能を用いて、寄生虫・カビ・細菌・ウイルスまで病原体を電子周波数でクリーニングを行なえる。
身体を中からきれいにすることで、予防や健康の維持増進にも役立ちます。
　＊７分送伝（寄生虫）→２１分休憩→７分送伝（細菌など）→２１分休憩→７分送伝（ウイルス）→《終了ブザー》

周波数療法：　http://www11.plala.or.jp/hokkdika/01syuhasu.html

■2005年06月12日（日）　 　 　「胃腸は語る」　ドクター新谷の健康的食生活法
grp0915170854.JPG 130×159 3K　「胃腸は語る」ゴールド編

*　『健康の結論』　新谷弘実（アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授/べス・イスラエル病院内視鏡部長：米国）　弘文堂　1,800円（税別）

※　世界で始めて大腸内視鏡によるポリープ切除に成功し、ポリペクトミーを行なっているこの分野の第一人者として有名な医師である。
”予防にまさる医学はない”がドクター新谷の信念である。

・健康自衛の志のある方は、ぜひ何度も繰り返して読んで欲しい本である！
・国民の健康づくりを担う医療従事者には、増え続ける一方の・・・　生活習慣病・アレルギー疾患などの食事・栄養指導のガードライン、学童「食育」教育の指導書である。

免疫学は、”自律神経の白血球支配”を提唱した「福田−安保理論」を引用して記載している。

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