| ■病の「直接的原因」 あらゆる病気は、「直接的原因」によって引き起こされます。 「直接的原因」は、「根本的原因」と”免疫力の低下の体質”という両方の関わりで発生します。 「直接的原因」で最も多く発生するものは、サイトメガロウイルス、ヘルペス単純型ウイルス、クラミジアです。 それと同時によく出てくるのが血行障害物質であるトロンボクサンB2と呼ばれるものです。 これがウイルスと同時に発生しているため、ウイルスの発生部位に薬などの吸収が妨げられる状態が起きており、慢性病が治りにくい要因の一つとなっています。
■病の「根本的原因」 これは、いわば全て、"波動"の異常ともいえるものです。 「直接的原因」を引き起こす「根本的原因」の中で圧倒的に多いのが”感情的マイナス波動”です。 それには、怒り、妬み、悲しみ、恐れ、不安、恨み、不満、不信、迷い、わがまま、威張る・天狗になる、ストレス、人の欠点指摘 ― の14種類があり、これらにより瞬間的にウイルスなどの自然発生が起きるのです。 また次に多いのが[食事の問題]であり、過食や体に有害なものの摂取があります。 次に多いのは”不調和な波動”であり、これには、[電磁波]の障害、霊障の障害、霊的障害、土地から受ける障害、放射能などがあります。
*「万病の原因はウイルスだった」<1996年> KKベストセラーズ 宮崎雅敬(薬剤師/鍼灸師 サトルエネルギー学会前理事)著 より〜 引用 | |