■2008年10月09日(木)
「寄生虫」 と 病気
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| 【写真】(左・中央・右順)
*「身体は、なんでも知っている」(2007年) 堀田忠弘(医学博士・堀田医院)著 かんき出版
*「自然療法」(2003年) 笹川英資(ホメオパシー・自然療法研究会)著 たま出版
*「ハーブでガンの完全治癒」(1996年) ハルダ・R・クラーク(生理学博士)著 フォレスト出版
※ 最近、Оーリングテストなどを診療に取り入れている医師の中にも、寄生虫(細菌・ウイルスは言うまでもないが・・)がアレルギー・ガンなどとの関与をセミナーなどで発表されていること耳にする。
Оーリングテストで最も多く発生するものは、サイトメガロウイルス、ヘルペス単純型ウイルス、クラミジアです。 それと同時によく出てくるのが血行障害物質であるトロンボクサンB2と呼ばれるものです。(「万病の原因はウイルスだった」<1996年> KKベストセラーズ 宮崎雅敬著 より〜 )
また細菌・ウイルスの感染、あるいは「千島学説」(故・千島喜久男博士)でいう朽ちた病的細胞からの”細菌・ウイルスの自然発生”も含めて。 気血動の不調和が導き出す結果である。
■千島学説: http://www11.plala.or.jp/hokkdika/12_chishima.html
■ハルダ・R・クラーク(Hulda Regebr Clark, Ph.D, N.D): http://www11.plala.or.jp/hokkdika/01syuhasu.html | | |