所長のなんでも写真館 <北海道代替療法研究所>

2008年10月26日(日)  久しぶりに・・  生演奏を聴いた
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久しぶりに・・ 生演奏を聴いた。とはいってもプロのオーケストラではなく、町内にある酪農学園大学の学生・OBの方による演奏会である。 もちろん最前列に席をとって聴いた。  モーツァルトの交響曲29番をメインとして、北欧のグリーグ、シベリウスの小曲、アンコールはバルトークの舞曲。  学業の合間をぬっての練習、とても熱意の感じれるよい演奏であった。 チェロを右最前列に配置したヨーロッパ形式は耳分けがよく好きである。


【写真:演奏会終了後のホール】
酪農学園大学室内楽団第5回秋のオーケストラコンサート:http://www.rakuno.ac.jp/toposhirase/5.html

2008年10月09日(木)  「寄生虫」 と 病気
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【写真】(左・中央・右順)

 *「身体は、なんでも知っている」(2007年) 堀田忠弘(医学博士・堀田医院)著 かんき出版

 *「自然療法」(2003年)  笹川英資(ホメオパシー・自然療法研究会)著 たま出版

 *「ハーブでガンの完全治癒」(1996年) ハルダ・R・クラーク(生理学博士)著 フォレスト出版


※ 最近、Оーリングテストなどを診療に取り入れている医師の中にも、寄生虫(細菌・ウイルスは言うまでもないが・・)がアレルギー・ガンなどとの関与をセミナーなどで発表されていること耳にする。

Оーリングテストで最も多く発生するものは、サイトメガロウイルス、ヘルペス単純型ウイルス、クラミジアです。 それと同時によく出てくるのが血行障害物質であるトロンボクサンB2と呼ばれるものです。(「万病の原因はウイルスだった」<1996年> KKベストセラーズ 宮崎雅敬著 より〜 )  

また細菌・ウイルスの感染、あるいは「千島学説」(故・千島喜久男博士)でいう朽ちた病的細胞からの”細菌・ウイルスの自然発生”も含めて。
気血動の不調和が導き出す結果である。

■千島学説: http://www11.plala.or.jp/hokkdika/12_chishima.html

■ハルダ・R・クラーク(Hulda Regebr Clark, Ph.D, N.D): http://www11.plala.or.jp/hokkdika/01syuhasu.html

2008年10月05日(日)  寒さ知らずのからだづくりの大切さ
nisihara.JPG 168×224 10K*「6つの生活習慣でガン・難病を治す」 西原克成 著  ビジネス社  1,400円

アトピー、ぜんそく、白血病、エイズ…にはもう悩まされない!前人未到のエネルギー研究から導き出した『呼吸』 『食事』 『睡眠』で60日でからだは生まれ変わる!


[目次]
序章 なぜわれわれは病気になるのか
1章 現代人が病気になりやすい理由
2章 正しい生活習慣が健康をつくる
3章 病気になる食べ物・健康になる食べ物
4章 日本の子供が危ない
5章 医者からわが身を守る術
6章 健康は生き方で決まる


■西原克成        
医学博士。西原研究所所長。日本免疫治療研究会会長。1940年神奈川県生まれ。東京医科歯科大学卒業。東京大学大学院医学系博士課程修了。


・紀伊国屋書店HP: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4828414142.html


  
  ※ 低体温の改善、改善、改善!!が 必須条件です。


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