所長のなんでも写真館 <北海道代替療法研究所>

2010年07月26日(月)   古代生命体 (プロチット・ソマチット)
soma-1.JPG 192×256 11K細胞は生命の最小単位ではない!?

”原始微小生命体”であるプロチット・ソマチットの講演内容。

ガストン・ネサン博士、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士などの業績に関しての希少な講演がなされている。


←【写真】 『不老不死の生命体・ソマチットの実態』(2007)



*「アネモネ」HP: http://www.anemone.net/product/1305

*日本ソマチット学会 HP: http://www.somatid.net/index.html  

2010年07月26日(月)        電子整体 【3】
wankyoku-3.JPG 240×320 8K

背部湾曲

←【写真】
電子整体(5月17、28日、 6月4、11日、25、7月9日、26日)7回目のセラピー後

2010年07月15日(木)    ラジオニクス理論:  農業用試験 【波動転写豆】
TS3D0021.JPG 240×320 31K2010年05月21日(金)  ラジオニクス理論:  農業用試験


知人からの依頼で、今年植える・白豆・ラディッシュの種に波動御三家といわれる
・免疫波動
・自律神経波動
・ストレス波動
と、「農業分析」波動コードから
・超短波放射線波動
を選択、全4種類の固有波動を転写しました。


←【写真】 波動転写豆


※ 実は薬剤師の依頼者からなのに・・ コントロール写真との比較にあまり参考になる位置から撮られていないのでは。。 (笑)

依頼者が言うには「波動を入れた方の種の伸びが著しく良く、葉の色が均一である」とのコメントを頂いた。


2010年07月15日(木)  ラジオニクス理論:  農業用試験 【コントロール豆】
cont.JPG 240×320 29K2010年05月21日金)ラジオニクス理論:農業用試験
の経過写真が依頼者より送られてきました。。



←【写真】 波動転写していないコントロール豆

2010年07月09日(金)    アトピー性皮膚炎〈7月9日) 3 【終了】     [周波数療法]
20100709090246.JPG 240×320 9K皮膚の黒ずみなどが残ってますが、痒みなども改善されました。
[周波数療法]を継続して行っていて、「頭のモヤモヤしていたのもすっきりした」とのコメントもありました。

体質と決め付けていた【低体温】も少しずつ改善されていて、セラピーを終了いたしました。 目でわかるものは皮膚疾患くらいなもので。。




←【写真】7月9日(金) 26回目

2010年07月07日(水)  アトピー性皮膚炎〈7月7日) 2 【24回目】     [周波数療法]
20100707090238.JPG 320×240 10K数十年来の慢性の咳もほとんど出なくなっている。

その間体温が35度台の〈低体温〉のまま気付かずに過ごしてきたのが最大の盲点だったことに本人が自覚しているようである。 (朝: 35.6度) 


←【写真】 7月7日(水) [周波数療法] 24回目  



※ アトピーは自己免疫疾患と考え難治化しているのが現状であり、西原理論の皮膚の皮下組織の細菌・ウイルスの”細胞内感染症”ととらえた考え方での施術の方が結果が良好である事が多い。  

2010年07月07日(水)  アトピー性皮膚炎〈6月9日) 1 【開始】     [周波数療法]
20100609090308.JPG 240×320 8K【アトピー】   【慢性の咳】

■40代(女性 岩見沢市)
10代の頃より経過したアトピーで、特に下肢(膝裏、すね)がひどい状態。痒みも伴う。 

過去に医療機関はもとより、他に色々な療法(漢方薬・健康食品など・・)をしてきたが改善をみないままだった。 
幸い、ステロイド(副腎皮質ホルモン剤)は使用していなかった。

電子デトックスとして、[周波数療法]を行う。


←【写真】 6月9日(水)



*周波数療法: http://www11.plala.or.jp/hokkdika/01syuhasu.html

2010年07月07日(水)  「漢方薬」は 抗菌・抗ウイルス剤 !?
o-ring 1.JPG 168×224 9K漢方薬を選択する際、私は中医学だ、古方派だ、何だの漢方理論を用いて処方するのが、大半の医師・薬剤師です。

しかし、、バイ・ディジタル О−リングテストを習得されている医師などは、まるで漢方薬を” 抗菌・抗ウイルス剤 ”のように用いて日々診療されているのです。
漢方の古典「神農本草経」をしたためた伝説の人物”神農”は、このО−リングテストのように元々選択していたのかも知れません。

読んで、とても肯定的に得る事の多い著書に出会えました。 実は過去に何度かО−リングテストの実演現場をみていますが・・。(笑)

【写真】
「元気脳脳健康―その病気は脳が原因でした」  豊岡憲治 著  グラフ社   
 
*紀伊國屋書店HP: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9983528509&BN=OFF



・「豊岡憲治 web site」 : http://kenji-toyooka.main.jp/index.html
・ORT友の会 HP: http://www.bdort.net/fr/drpoint.htm

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