■2011年05月31日(火)
□ ソマチット と 免疫力 [周波数療法資料]
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| ■原始相ソマチット と 免疫力 【形態ががすべて原始相である場合】 血漿中に大量遊泳し、活発に活動している。 すべて原始相で、その数は時間の経過につれて細胞内に潜り込む為、変動があるが、健康状態も良く” 特に免疫力の高い人 ”に見られる血液である。(※微小生物=ソマチット) ・日本ソマチット学会HPより〜: http://www.somatid.net/kenkai.html
◎バクテリア相(※ 免疫力低下)のソマチットを原始相に戻す
・電子放射機器を使用 交流の電子放射装置で、毎秒約六〇〇〇兆個の電子を放射する。 1Hz〜1万Hzの任意のを選定し、安全性を持ったエレクトロン(電子)放射器を使用した。 元来この機械( ロイヤル・レイモンド・ライフ博士 )はガンを始め、組織や細胞の疾患に対応、治療を目的として開発されたものであるが、ソマチットに多くの良好な影響をもたらす事がわかったので、使用する事にした。1Hz〜1万Hz(※ ライフ周波数コード )の微弱エレクトロンを発生する。
・小型のバクテリア相が発生し、血漿中の原始相ソマチット数の少ない人。 二時間連続放射を四日間行った後、観察した所、バクテリア相は極めて少なくなり、原始相が増加したので、更に四日間放射を行った。 結果バクテリア相は消滅し、多少、血小板中に避難が見られた。
・大型のバクテリア相が点在し、原始相はほとんど見られない状況。 二時間の放射を十五日連続で行った。 大型はほとんど無くなり、小型、中型のバクテリア相が少数残存した。 原始相も増加してきたので、更に一週間の放射を行った結果、小型を少々残すのみとなった。 しかし十日経過後再度観察を行った所、血小板・赤血球への避難行動が目立つようになっていた。
エレクトロン(電子)豊富な環境で、ソマチッドを活性化し、増殖する。又、血液中に通常見られる80〜200ナノサイズのソマチッドが極端に少なくなったり、替わりに大きなサイズのソマチッドがゴロゴロしている場合があります。 電磁的な治療器具に当てたりすると、再び、80〜200ナノサイズのソマチッドが大量に見えるようになる現象があります。 エレクトロンが、ソマチッドを活性化していることも影響しているのではないかと考えています。 又、2500万年前の貝化石の中にソマチッドが豊富に存在していて、その貝化石を食べると、80〜200ナノサイズのソマチッドが増えてくるという現象もあります。 *周波数療法: http://www11.plala.or.jp/hokkdika/01syuhasu.html | | |