所長のなんでも写真館 <北海道代替療法研究所>

2012年08月26日(日)        刺身用 キクラゲ !!?
120823_140620.jpg 240×320 66K先週から電子「周波数療法」(電子デトックスコース)を受けに来所されている方より、「届いたばかりなのですぐ冷蔵庫に入れておいて、熊本産のキクラゲですから!」と頂戴した。 後になってよく見たら”熊本産 刺身用キクラゲ ”と表示してある。 刺身用のキノコなんて頂いたのは初めてである。。

その方は、これの人工栽培を北海道でも行なう為に関係省庁・大学研究機関を奔走中であるとのお話。

食料はもとより、キクラゲは、漢方生薬としての知識はあったが。

(参考)
■「漢方がん治療」を考える 福田 一典(銀座東京クリニック院長) サイト より〜
【キクラゲ】
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/f9a22a1d5b6d7f48cdb40c83211ec233

2012年08月26日(日)  アントン・ブルックナー: 交響曲第9番 ニ短調   /  Anton・Bruckner Sympony No,9 In D Minor
120811_160529.jpg 240×320 68Kマイ・ベスト 二枚  (以下 youtube より〜)


【 アントン・ブルックナー: 交響曲第9番 ニ短調 】

1、 ヨーゼフ・カイルベルト指揮: ハンブルグ・フィルハーモニー管弦楽団 (1956年 スタジオ録音)
Joseph Keilberth, 1956 - Bruckner, Symphony No. 9 in D minor
http://www.youtube.com/watch?v=sF7ZFtroo7k


2、 エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮: レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(1980年 ライブ録音)
Evgeny Mravinsky Bruckner : Symphony No.9 in D Minor
http://www.youtube.com/watch?v=9vZLRCzMHvY


※ 1− 内観深遠、 2− 透明入魂
どちらも、自然な運びと深い呼吸で感動を誘う 

■他の試聴CD
・ヒューリヒト、アーノンークル、ジュリーニ、バーンスタイン、サバリッシュ(ウィーン・フィル)、ヴァント、ヨッフム、クナッパーツブッシュ、フルトヴェングラー(ベルリン・フィル)、ワルター、スクロヴァチェフスキ、チェリービダッケ、コンヴィチュニー、マタチッチ、ベイヌム など

2012年08月19日(日)        ■  がん放置療法    近藤 誠 (慶應義塾大学医学部講師)
120819_043111.jpg 240×320 65Kほとんどの人は癌を見つけたらすぐに治療を始めるが、著者は慌てて治療を始める不利益を説く。
放置しても癌が転移せず、大きくもならない人が多数いるからだ。
放置している患者さんたちの証言は、従来の「たちまち増大し転移する」という癌のイメージを覆す。


1章 前立腺がん
2章 子宮頚がん
3章 乳がん
4章 肺がん
5章 胃がん
6章 腎がん
7章 膀胱がん
終章 がん放置の哲学



近藤 誠(こんどう まこと)
1948年生まれ、73年、慶應義塾大学医学部卒業、同年、同大学医学部放射線科入局。 79〜60年、米国へ留学。 83年より同大学医学部放射線科講師。 ガンの放射線治療を専門とし、乳房温存療法のパイオニアとして知られる。 患者本位の治療を実現するために、医療の情報公開を積極的にすすめる。 著書に『患者よ、がんと闘うな』(文春文庫)、『抗がん剤は効かない』(文藝春秋)、『あなたの癌は、がんもどき』(梧桐書院)他多数。

(*「がん放置療法のすすめ」患者150人の証言  近藤 誠  文春新書  より〜 引用)
Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8C%E3%82%93%E6%94%BE%E7%BD%AE%E7%99%82%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E2%80%95%E6%82%A3%E8%80%85150%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%BF%91%E8%97%A4-%E8%AA%A0/dp/4166608576#_


http://hokkdika.seesaa.net/article/286587155.html

2012年08月13日(月)          慢性筋肉疲労(硬直) 福増廣幸 博士              [電子整体療法]資料
120812_125132.jpg 240×320 58K慢性筋肉疲労( 筋硬直)調整 : ” 元の長さに戻れなくなっている骨格筋”の調整  [電子周波数装置]
・筋硬直改善 → 血液循環改善 に導く




■ 最新医学が解明する「触手療法」(1994年) 福増廣幸(医学博士、 元心臓血管外科医)   プレジデント社



[耳鳴り ・ めまい ・ 乗り物酔い]   [難聴]
http://hokkdika.seesaa.net/article/283089500.html

[血流 ・ リンパ液流]
http://hokkdika.seesaa.net/article/281544398.html

[座骨神経痛]
http://hokkdika.seesaa.net/article/252585138.html

【福増廣幸】 著者紹介
1941年愛知県松山市に生まれる。 京都大学医学部卒業、医学博士。
県立尼崎病院心臓血管外科、国立姫路病院心臓血管外科に勤務の後、アメリカユタ州ユタ大学へ医学留学する。 4年にわたり人工心臓の研究・開発に取り込み、人工心臓を埋め込んだ牛の存命期間の世界最長記録を達成。
旧東ドイツ国立ロストック大学医学部付属病院客員教授、ロンドンのヘアフィールド病院の心臓移植チームにも所属した経験をもつ。
1989年「触手療法」に転身、医学環境問題研究所所長、全生医療道場場長。

※ 慢性的に継続された”骨格筋の硬直”に注目した臨床対応から、多くの症状に応用できる名著である。

2012年08月13日(月)          小樽市  ”ヨットハーバー”
grp0813230011.jpg 640×480 123K小樽市の”ヨットハーバー”

あいにくの雨で、海の写真が撮れず、小樽マイカル内から楽写。   近くにはあの裕次郎記念館もある。

2012年08月07日(火)                       首コリ病 (頚筋症候群)
120807_220903.jpg 240×320 69K「首コリ病(頚筋症候群)」  ―   うつ病、慢性疲労、頭痛、めまい、冷え、自律神経失調症など・・・




*「体調不良・慢性疲労は首で治る」 松井 孝嘉 (著)   長岡書店
http://www.amazon.co.jp/%E4%BD%93%E8%AA%BF%E4%B8%8D%E8%89%AF%E3%83%BB%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%B2%E5%8A%B4%E3%81%AF%E9%A6%96%E3%81%A7%E6%B2%BB%E3%82%8B-%E6%9D%BE%E4%BA%95-%E5%AD%9D%E5%98%89/dp/4522426895/ref=ntt_at_ep_dpt_3



★慢性筋肉疲労( 筋硬直)調整 : ” 元の長さに戻れなくなっている骨格筋”の調整

*松井 孝嘉(東京脳神経センター理事長、脳外科医)/「首を治せば病気が消える」 ワニブックス

*福増廣幸 (医学博士、 元心臓血管外科医)/ 最新医学が解明する「触手療法」 プレジデント社

http://www11.plala.or.jp/hokkdika/11_2_siryou.html
 

 

2012年08月07日(火)                電子周波数装置    [周波数療法] 
d-2.JPG 168×224 8K
エレクトロン(電子)豊富な環境で、ソマチッドを活性化し、増殖する。又、血液中に通常見られる80〜200ナノサイズのソマチッドが極端に少なくなったり、替わりに大きなサイズのソマチッドがゴロゴロしている場合があります。 電磁的な治療器具に当てたりすると、再び、80〜200ナノサイズのソマチッドが大量に見えるようになる現象があります。 エレクトロンが、ソマチッドを活性化していることも影響しているのではないかと考えています。 又、2500万年前の貝化石の中にソマチッドが豊富に存在していて、その貝化石を食べると、80〜200ナノサイズのソマチッドが増えてくるという現象もあります


ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数リスト: 10000Hz〜1Hzの範囲で、固有の周波数(Hz)の数十種類からなっている。
http://www11.plala.or.jp/hokkdika/01syuhasu.html

2012年08月07日(火)             ■ パニック障害 ・ 統合失調症 ・ うつ病
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パニック障害や統合失調症、うつ病などの精神疾患は、以前は” 心の病 ”と考えられてきました。
その後研究が進み、最近の医学では、「脳機能障害」 の一つとしてとらえられるようになりました。


・脳の中に【アトピー】が起きる

病原菌が見つからないパニック障害や統合失調症、うつ病などの精神疾患は、日和見感染症が劇症化したものだとわかっています。 一見無害な、常在性細菌やウイルスが原因で、脳の中に「アトピー」が起こったために脳機能が障害され、精神疾患のさまざまな症状が出現するのです。

 
*「パニック障害、うつ病は腸のバイ菌が原因」   西原克成著        たちばな出版  

■紀伊國屋書店: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4813324312.html



所長のなんでもメモ帖・雑談日記
http://hokkdika.seesaa.net/article/270156477.html
http://hokkdika.seesaa.net/article/273725499.html

周波数療法
http://www11.plala.or.jp/hokkdika/01syuhasu.html

※ 鼻呼吸、腸を冷やさない飲食、早寝・早起きして毎朝日光浴散歩が「 生活習慣の基本 」 ―  [ 【低体温】(36.5度以下)からの離脱 ]

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