| 病気にならない食習慣 3、冷たいものを飲んだり食べてはいけない
なぜ冷たいものがからだに悪いのかというと、体温が一定以上下がると恒温動物は死んでしまうからです。 冷たいものばかり飲食している冷中毒の成れの果てが、進行性筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、潰瘍性大腸炎、リウマチ、ぜんそく、肺炎、糖尿病、脳症、脳炎といった病気です。 これらすべて、腸の常在菌が各組織・器官の細胞に入って[細胞内感染症]を発症したために起こる自家中毒症か日和見感染症です。 白血球がバイ菌の運び屋になって全身を巡り、結果的にからだのさまざまな組織や器官・臓器の細胞群にバイ菌が巣食い、そこにアトピー(※ニキビ様)ができることによって起こる症状で、その症状の出た部位によって病名が決まるだけで原因はすべて同じなのです。(*「6つの生活習慣でガン・難病を治す」 西原克也 著 ビジネス社 p、94 より 引用)
※ 西原博士は、10年前には口呼吸、免疫などのテレビ番組にでていたが、、 さすがCMスポンサーがお酒だのアイスだのでは出演できなくなったのではないかと思う。 骨髄造血説を掲げる以外は、健康生活、寝たきりを予防するには有益な情報であることを実感している。 安倍総理が、ここの例に出てくる疾病で投薬を受けているようですが、アイスクリームが大好きのようだとどこかの書き込みにあったので、もしそうでしたら少し考えてみてはと思いました。 知っているのと知らないのでは・・ の情報でした。
Dr、ライフセラピー、Dr、クラークセラピーの理論的背景にもなっているので助かります。
※「周波数療法」(R・ライフ、H・クラークセラピー)は、病的微生物(非原始相ソマチッド、ウィロイド、ウイルス、細菌、真菌など)・寄生虫などを、固有の電気周波数を用いて共振不活性化させ、健康食品なども補助的に選択使用している。
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