 | ＜ 医師との対談、記述、書籍記載 ＞
・安保徹 （新潟大学大学院医学部教授/免疫学）
・福田稔 （昌平クリニック、福田医院/「爪もみ療法」考案者）
・矢山利彦 （矢山クリニック）
・藤波襄二 （東京医科大学名誉教授/前日本ホリスティック医学協会会長）
・高原喜八郎（西新宿クリニック）
・竹熊宣孝 （菊池養成園名誉園長）
・真弓定夫 （真弓小児科医院）
・三好基晴 （ホスメクリニック）
・宗像久男 （神経内科医）
・近藤誠 （慶応義塾大学医学部講師）
* 「抗ガン剤で殺される」 船瀬俊介 著 花伝社 2,500円（税別）
【著者紹介】 船瀬俊介（ふなせ しゅんすけ）
1950年福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。86年独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在に至る。（株）屋上緑化をスタートさせた。
主な著書に、「買ってはいけない」（共著 ”週間金曜日”）、「ガンにならないゾ！宣言PART1,2」（花伝社）、「なぞの川崎病」「あぶない電磁波！」「近未来車ＥＶ戦略」（三一書房）、「はやく肉をやめないか？」（三五館）、「あなたにもできる自然住宅」「屋上緑化」「環境ドラック」（築地書館）、日本消費者連盟名で「あぶない化粧品」（三一書房）等、多くの本を出版している。 〈 当著書より〜 転載 〉 | |
