■2007年12月05日(水)
体内共生微生物”ソマチット” ・ ”エンドビオトン”
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| 【写真】 *(左) 古代生命体「ソマチットの謎」 宗像久男(医師)・福村一郎 共著 冬青社 1,429円(税別) ■日本ソマチット学会HP: http://www.somatid.net/index.html
*(中央)「超不都合な科学的真実」 ケイ・ミズモリ 著 徳間書店 571円(税別) ■紀伊国屋書店HP: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4199060057.html
*(右) 「暗視野顕微鏡による血液観察」Dr,G・エンダーレン(スコット・モイヤー製作)[ビデオ] ウイスマー研究所 10,000円(税別) ■ウイスマー研究所HP: http://www.wismerll.co.jp/
高倍率の顕微鏡(ソマトスコープ)による血液の検察で、ガストン・ネサン博士(1924年〜 カナダ)の古代生命体”ソマチッド”は原始相⇒バクテリア⇒細菌⇒酵母⇒菌子体⇒原始相へと「ソマチッドサイクル」、ギュンター・エンダーレイン博士(1872年〜1968年 ドイツ)の共生微生物”エンドビオトン” による「共生微生物の多形態性理論:微生物の生活環境発達周期」を提唱している。 『千島学説』の千島喜久男博士は「ウイルス・バクテリアの自然発生説」やウイルスからバクテリアへの分化や可逆性などを提唱されている。
1920年代にロイヤル・R・ライフ博士〈Royal Rife〉(米国)は、ユニバーサル顕微鏡(高倍率)による微生物の観察で同じように他種への微生物移行などを観察している。 またライフ博士は”共鳴周波数装置”(10000Hz〜1Hzの特定周波数の交流電子機器)を発明している。周波数療法:http://www11.plala.or.jp/hokkdika/01syuhasu.html
欧米ではホメオパシー(同種療法)薬を始め、医療機関でこのような電子・電気機器によるエネルギー療法をおこなっているとのことである。 | | |