■2009年06月20日(土)
共鳴周波数 [周波数療法: 補]
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| [共鳴周波数セラピー]
この方法は、体の各部位に共鳴周波数が存在するという考え方を基本とする。体内のバランスが崩れたときには、共鳴周波数を元通りにすればいい。
(中略)カナダ人科学者ローヤル・ライフが発明したライフ装置もよく似た機械で、特殊顕微鏡で生きた状態のウイルスやバクテリアを発見し、装置が発する周波数で破壊するというメカニズムだ。共鳴と周波数を生かした装置は文字通り次から次へと開発され、臓器で起きる共鳴の周波数を上げること(サイマセラピー)か、あるいは共鳴を利用して体内に侵入する微生物を攻撃すること(ライフ・セラピー)を目的とする。
・癒される症状: いかなる症状にも効果があり、チャクラのバランス調整にも役立つ ・得られる効果: サイマティクス装置によって同種療法的な治療がもたらされ、ライフ装置によってさまざまなウイルスや菌類、そしてバクテリアを破壊できる
( 【写真】 *「奇跡を引き寄せる音のパワー」[2009年] ジョナサン・ゴールドマン著 KKベストセラー p、109〜p、110 より 引用 )
紀伊國屋書店HP: http://bookweb.kinokuniya.jp/htm/4584131678.html | | |